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株式会社千葉興業銀行様

【千葉興業銀行様】口座登録件数が従来の約3倍に!
LP素材を「伝わるチラシ」へ再構築した情報設計事例

「伝えたい要素」は明確でも、それをどのような構成やデザインに落とし込めばターゲットの行動変容を促せるのか、頭を悩ませるマーケティング担当者は少なくありません。

本記事では、株式会社千葉興業銀行様がアプリの投資信託関連機能の利用を促進するために実施した、チラシ制作の支援事例をご紹介します。

手元にあるWebサイト用の情報などをターゲット目線で整理・再構築し、デザイン制作から印刷・納品手配まで一気通貫でサポートしたことで、投資信託口座の登録件数が前年同月と比べ約3倍に伸長したプロセスを公開します。

千葉興業銀行様の企業情報

企業名 :株式会社千葉興業銀行

事業内容:千葉県内を中心とした地域密着型の総合金融サービスのご提供

URL  :https://www.chibakogyo-bank.co.jp/

クライアントニーズ

ITコミュニケーションズ (ITC)では、千葉興業銀行様の公式アプリ「ちば興銀アプリ」の操作案内を掲載した「ちば興銀アプリLP」を制作・保守運用を担当。保守作業の一環として、アプリのアップデートや改修に伴い、LPの修正作業をこれまで行っていました。

また、千葉興業銀行様のお客さま(ターゲット)向けに、LPの内容を掲載した操作案内のチラシの制作もご依頼をいただき、お客さまへの店頭配布・DM配布などにご活用いただいておりました。

今回は、既にLPでの更新は完了しているものの、チラシが未制作であった『投資信託』機能の操作案内について千葉興業銀行様より制作のご要望をいただき、併せてチラシに掲載したい要素(表紙の見せ方のご希望、掲載文言、該当の操作案内内容、注意事項など)をまとめたExcelデータを受領いたしました。

そこでいただいた「伝えたい要素」を基に、ITCにて、限られた紙面の中で以下のポイントを踏まえて構成を作成いたしました。

・「いかに掲載したい要素をチラシ構成に落とし込むか」

・「千葉興業銀行様の伝えたいポイントや、希望するデザインテイストや見せ方を再現できるか」

・「わかりやすい操作案内となっているか」

実施した内容

ITCはご要望を受け、以下のプロセスでチラシ制作を支援いたしました。

媒体特性に合わせた情報の「翻訳」と「再設計」

ご支給いただいたLPの構成要素をそのまま配置するのではなく、紙媒体であるチラシの余白や視線誘導に合わせて情報を再構築しました。

アプリ画面の遷移を図解でわかりやすく整理し、「文章を読まなくても直感的に理解できる」ポップで親しみやすいデザインへとブラッシュアップしました。

また、文字量について懸念があった「注意事項」の記載については、規定のフォントサイズでは、チラシ面に収まりきらないため、フォントサイズを下げつつも目立つ仕様に変更し、紙面に違和感なく収める設計を行いました。

細やかな納品ディレクションと一気通貫のサポート

作成した設計図をもとに、千葉興業銀行様のトーン&マナーを熟知する制作パートナーをアサインし、的確な指示出しや品質コントロールを実施しました。

さらに、印刷データの作成から55000部の印刷手配を代行。納品フェーズでは、「本社向け(5,000部)」と「DM発送業者向け(5万部)」の分割納品や、「指定の帯掛け」といった細かなご要望にも確実に対応し、スケジュール通りにすべての工程を完遂しました。

Promotion Paper

制作させていただいたチラシの一部

成果

ターゲットの視点に寄り添い、「難しそう」という投資信託のハードルを下げるポップなデザインと、直感的に操作がわかる情報設計を実現した結果、アプリ経由での投資信託口座の登録件数が前年同月比で約3倍に伸長しました。

まとめ

「伝えたい情報」をターゲットに確実に「伝わる形」へと変換するためには、徹底した情報の整理整頓と、ユーザーの行動を促すUI/UX設計が不可欠です。

ITCでは、単にデザインを作るだけでなく、お客さまの潜在的な要望(ポップで親しみやすいテイストなど)を汲み取り、最適なクリエイティブへと具現化する提案力を強みとしています。

構成にお悩みの方や、制作のディレクション全般を一任したいとお考えの担当者様は、ぜひ弊社までご相談ください。 

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