これまでクライアントが実施してきたイベントの参加者属性の情報を参考に、まずなるべく絞りすぎないように集客に必要なターゲットレイヤーを決めるべく、図1の3段階に分けて整理しました。

役職を持つ担当者やDMUに関わるレイヤーのリードが最も入手難易度が高いと想定して、一番上に設定しました。続いて、DMUほど決定権はないものの、商材の購入検討に関わると推測できる担当者がいるレイヤーへと続き、最後に実際にそのサービスを利用するレイヤーを候補とした獲得プランを考えました。
集客の幅は広くしたいが顧客にならないレイヤーをリードとして獲得しても目標達成に繋がらないため、DMU以外はすべて「オンラインイベントのテーマに興味があり、該当する仕事に携わっている担当者」になるように特定の職種や部署に限らない条件を念頭に設定しています。
最終的な提案(図2)では、ターゲットの「従業員1,000名以上のエンタープライズ企業」に所属する各レイヤーに該当するリードの割合をクライアントとの協議の上で決定し、合計300名以上集客できるメニューを設計しました。