マルチチャネル連携による集客の相乗効果を創出
今回の施策での大きなポイントは「自社ハウスリストの既存顧客の集客数及び歩留まり強化」の実現にあります。クライアントが広告期間中に複数回(6〜8回)にわたり配信する告知メール(メルマガ)のタイムラインと、広告配信のタイミングを精緻に連動させました。
自社からの直接の呼びかけに加え、広告という別チャネルからも波状攻撃的にアプローチを重ねることで、既存企業への接触頻度を最大化。「興味はあるものの登録を後回しにしていた」ユーザーの集客漏れを徹底的に防ぐ設計をしました。
広告運用専任メンバーによる精緻な配信調整と柔軟な軌道修正
ターゲットへ確実にアプローチするため、広告運用の専任メンバーが各媒体の特性に合わせた精緻な設定を行いました。
Meta広告においては、SOLIDWORKSのユーザー企業リストへのリターゲティング広告と、新規向けの製品関連キーワードや興味関心をセグメントした配信メニューに分割。さらにYouTube広告においては、これまでの認知施策で得たリストを活用したリマーケティング配信に加え、「クリック数の最大化」を目的としたイベント認知・拡散の用途としての調整を並行し、パフォーマンスの最適化を行いました。
プロの視点によるクリエイティブの具現化
上記の配信設計による効果を最大化させるため、ITCの動画ディレクター主導のもと、複数のクリエイティブを制作しました。お客様より提供された素材を活かし、動画広告やバナー広告など、各出稿フォーマットに最適な形へと落とし込みました。
限られた広告枠の中で、「伝えるべき情報量」と「本来発信したいメッセージ」のバランスを考慮し、ユーザーの手を止め、スキップされないための仕掛けを施した多様なパターンの動画を制作。メルマガで接触するユーザーにも飽きられないバリエーションを用意し、複数回接触による集客効果の後押しとなる設計としました。