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運用型広告

リスティング広告の大切なポイント CPCはゴールじゃない

MARKETER'S NOTE

リスティング広告はこれまで、CPCを如何に安く抑えてCPAを改善するか、ということがしばしば論点になっておりました。

しかし弊社の運用実績から見えてくる数値を検証すると、ケースによっては事情が異なります。

超入門!世界一やさしいリスティング広告

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リスティングとはユーザーが検索したキーワードをもとに検索結果画面に表示されるテキスト広告です。 本資料ではリスティング広告のキーワードの作り方や成功事例など、これからリスティング広告の実施を検討している方、必見の内容をご紹介しています。

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リスティング広告運用の本質

リスティング広告を運用する上でもっとも大切なことは「目的に対して貢献できるキーワードへ予算を按分できているか」ということです。

CPCにとらわれ過ぎてしまうと、どうしてもクリック単価が「高い、安い」でキーワードを鑑みてしまいます。繰り返しになりますが、「目的に対してそのキーワードの予算が適切かどうか」という点をしっかりと見据えて運用することが大切です。

リスティング広告の「運用」の本質とは「予算をどのキーワードに使うか」ということです。

運用を最適化するには

つまり前提として、検証期間に
①CVが高い傾向にあるキーワードが判明している
状態が実現されており、

同時に、
②CVが獲得できるキーワードへ予算が按分できている構成
がアカウント上で実現できていることが重要です。

これまでの王道の手法は「大量のキーワードを入稿し、CPCを抑えてCVを図る。そのためCVRが低くてもクリック数の母数を獲得。CV数を獲得していく」という形です。

ニッチな業界やキーワードであれば今も通じる手法ですが、競合の多い不動産や保険業界などはキーワードそれぞれの単価はそこまで安くなく、クリック数がまばらに出る分それぞれのポテンシャルを測れず、いつまでたっても右往左往する運用になりがちです。

つまりアカウントの状態を①の段階まで引き上げられないケースが多くなります。

上記に陥ってしまうと、いつまでたっても②の段階まで踏み切れず最適化のロジックが働かないため、運用が落ち着かず「入札単価を上げたり下げたり」という状態に陥りがちです。

以下の表はある不動産業界のアカウントデータの一部です。

20151215_CPC_click

・濃い青、オレンジは今年の1月~7月
・薄い青、オレンジは昨年の1月~7月

昨年に比べては常に高い状態を維持しておりますがコンバージョン数は倍の獲得になっており、結果としてCPAは昨年同時期よりも低く推移している状態です。

アカウントの状態やウェブサイトの構成、目的などにもよりますが一度アカウントと目的を鑑みていただき、まずは①の状態になるよう運用を見直してみることをお勧めします。

「一度アカウントを見て欲しい」というご担当の方、さらに詳しく聞きたいなどのご要望がございましたら、お気軽にお問い合わせください。

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