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【Instagram 広告】成果につながるターゲティング・運用方法を紹介

MARKETER'S NOTE

近年Instagram広告を出稿する企業がBtoB、BtoC問わず増えてきています。Instagram広告独自の特徴とは何でしょうか?
本記事ではInstagram広告の特徴から広告タイプ、課金方法などを解説します。ぜひ参考にしてください。

WEB広告ターゲティング早わかりガイドブック

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Webサイトを訪れるとその後、様々な広告が表示されていませんか?その裏には、データを活用した仕組みがあり、 ユーザーの行動履歴や性別・年齢など様々な切り口で効果的に広告を配信しています。 本資料では、そんなターゲティング広告についての詳細や種類、メリットなどを紹介しています。

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Instagramのターゲティング機能は高性能

Instagram広告、通称「インスタ広告」はFacebookの広告マネジャーから操作ができます。そのため、Facebook広告最大の特徴であるターゲティングの精度も引き継いで運用できるのがこのInstagram広告です。
これにより、Facebookで得た顧客情報や行動データを基に、精度の高いマーケティング戦略を策定できるのです。例えば、「不動産投資の情報を知りたい40代の会社役員」などのように、年齢や、職業、その人の状況、求めているもの、といった細かい設定を施しながら、ターゲティングすることができます。

ターゲティング設定例:

  • 興味関心:不動産投資
  • 年齢年代:40~50歳
  • 役職:役員

このように細かなターゲティングを設定して運用すると、「CPAが高いターゲティング」と「CPAが安いターゲティング」は顕著に現れます。常に「どのターゲットグループがどのような成果をあげているのか」を把握・分析しながら運用することが重要になります。

画像・動画が中心の広告を制作する

Instagramを利用する多くのユーザーは、画像や動画のアップロードや閲覧が目的です。そのため、Instagram広告のクリエイティブは、魅力的な画像・動画を使い、より多くのユーザーの目を引く訴求が効果的です。
Instagram広告なら、アート性やクリエイティビティを前面に出し、テキストは最小限にとどめておきましょう。これは、ターゲティングに関係なく、Instagram広告運用で重要なポイントです。

かつて、Facebook広告にて「画像内テキストの20%ルール」が存在しました。画像内テキストの20%ルールとは、広告に使用する画像内に占めるテキスト量を面積の20%未満にすることを規定したルールです。目的は、「ユーザーに不快感を与えず、広告の成果を出しやすくするため」でした。Facebook広告の仕組みを利用しているInstagram広告でも、このルールが適応されていましたが、2020年9月には廃止されました。

しかし現在でも、「テキスト量は少ないほうがパフォーマンスが高い」という事実は変わらず、広告成果を下げないために、20%未満にテキスト量を抑えることが推奨されています。

Instagram広告のプランニングの基本

ここからは、Instagramのターゲティングを決めるための基本的な考え方を解説します。Instagram広告のターゲティング機能を上手く利用するコツを押さえましょう。

ペルソナを定める

すべての広告に共通して最重要なことが「ペルソナを定める」ことです。ペルソナを定めることで、ターゲットの解像度を高めることができます。
ターゲットの解像度が低いと、自社サービスを「どのような人がどのようなタイミングでどのような気持ちで買いたいのか」わからず、マーケティング戦略も明確化できません。マーケティング戦略の中の1つである広告施策においても、ペルソナをきちんと選定して、自社がターゲットとしたい人物像について、属性や課題感など明確に把握し、広告運用を開始することが重要になります。

目的を明確にする

ペルソナを定めたあとは、Instagram広告を運用する目的を定めましょう。Instagram広告では目的に合わせて課金方法が異なります。「自社サイトアクセスを増やしたい、お問い合わせがほしい、アプリをインストールしてほしい、動画を視聴してほしい」など、さまざまなニーズに合わせて配信方法を決定できるのです。

例えば「自社のSaaSツールを販売するためにサービス紹介の広告を配信する」場合、その広告が達成すべき目的は「できるだけ販売に直結しやすい問い合わせ数の増加」となります。また「問い合わせ数の増加も必要だが、まずは広く認知を獲得する必要がある」という場合の目的はサイトのアクセスを増やすための広告クリック数の増加」となります。
このように、ユーザーにとってほしい行動を定めることで広告運用のCPAを下げることができるでしょう。

目的に沿った課金タイプを選択する

Instagram広告には課金タイプが4つあります。

  • CPM課金
  • CPC課金
  • CPI課金
  • CPV課金

CPM課金とは、広告が1000回インプレッション(表示)されるごとに課金される仕組みです。CPM課金は、「認知度の向上」が目的の場合に、利用されることが多い方式です。
つぎにCPC課金とはクリック1回に対して課金される仕組みです。「コンバージョンや問い合わせを増やしたい」ときに利用されます。

CPI課金とはアプリインストールごとに課金される仕組みです。「自社でアプリケーションを開発し、それを周知したい」などの場合に利用されます。
最後にCPV課金ですが、動画の再生時間に応じて課金される仕組みです。サービス動画などの動画広告を作成した場合に、選択されることが多いでしょう。
デフォルト設定ではCPM課金で設定されますが、自社の目的にあわせて課金形式を使い分けることが必要です。

適切な広告表示形式を選択する

課金タイプは「CPM課金」「CPC課金」「CPI課金」「CPV課金」と4つあることを紹介しましたが、広告の表示形式は力どのような種類があるのでしょうか。
ここでは、代表的な以下4つの広告タイプについて紹介します。

  • フィード広告
  • 動画広告
  • カルーセル広告
  • コレクション広告

それでは、各広告タイプについて紹介していきます。

フィード広告

フィード広告とは「投稿タイムライン内に表示される広告」のことです。Instagram広告のなかでもっとも基本的な広告タイプであり、ユーザーの動作を妨げず、自然な形で宣伝が可能になります。画像とテキストを組み合わせて出稿でき、複数のアクションボタン(CTA)を選ぶことができます。

動画広告

動画広告とは、「投稿タイムライン上で表示する動画広告」をいいます。フィード投稿と同様にユーザーのノイズを最小限に抑えて広告出稿ができるというメリットを持ちます。
最長120秒の動画配信が可能です。

したがって、詳細なサービス動画やクリエイティブなブランディング動画などによって、「会社のイメージをしっかりと伝えたい」という目的を強く持つ企業には、特におすすめの広告タイプです。

一般に、動画クリエイティブは、1秒間に画像広告の数十倍の情報量を伝えることができると言われています。ユーザーの記憶にも残りやすいため、ファン化への貢献が期待されます。

カルーセル広告

カルーセル広告は、複数の写真を合わせて宣伝したいときに有効な広告タイプです。カルーセルという呼び名の通り、ユーザーはスワイプして何枚もの写真を閲覧できます。

食品やアパレルなどで利用されることが多く、「1つの画像では魅力を伝えきれない」といった場合におすすめです。画像クリエイティブにこだわりたい商材などには、特に有効と言われます。

コレクション広告

コレクション広告は、「自社ECサイトにユーザーを遷移させたい」という場合に有効な広告タイプです。メイン画像の下部に異なる3つの写真を添付することで、画像をタップしたユーザーをその詳細や購入ページへと遷移させます。化粧品やアパレル商品でよく利用される広告タイプです。

ユーザー側は、コレクション広告自体を一種のカタログのように閲覧してくれます。この特徴には、実際にユーザーが商品購入するまでの心理的な障害をなくしやすく、購入行動へスムーズに導ける効果を期待できます。

まとめ

ここまでInstagram広告について概要から、運用のコツ、課金方法や広告タイプなど紹介しました。Instagram広告の一番のメリットはターゲティング性能にあります。自社の顧客になりうるターゲットにピンポイントで広告を配信し、運用にも気をつけることで、CPA改善などにもつながります。

Instagram広告を運用したいと考えているマーケティング担当者や企業経営者の方々は、ぜひ本記事で紹介したポイントを押さえて、効果的な広告運用を目指してみてださい。

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