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運用型広告

オフラインデータとオンラインデータの統合

MARKETER'S NOTE

すでに大手企業では本格化している
自社&外部データを活用したマーケティング活動。

動画広告も本格化してきた2016年は
さらにその動きが加速する見込みです。

では実際どこまでをデータとして捉え、
活用することができるのでしょうか。

実際の施策例を下記に挙げてみます。

  • 店舗に来店いただいたお客様がどのようなオンライン広告に接触し、来店、どの店で何を買ったか
    →POSデータなどアナログから取得したデータを統合し検証

  • メールマガジンを送付、オンラインで購買したユーザーを除外
    →購買に至っていないユーザーに対してオフラインにてDMを送付

  • 蓄積した会員データをオンラインへ統合
    →さらなる会員獲得のため、サイト内での行動を分析

  • オンラインのみ実施する期間、オン・オフライン実施期間を分け
    →オフラインの成果を差分から検証。全体の最適化を図る

  • 「動画を見た」「動画を見てない」ユーザーを比較
    →購買や問い合わせへ到達したかどうかなどの寄与度を検証が可能

目的などによっては応用し、さらに細かく検証することも可能です。
「今年こそデジタルを用いた統合マーケティングだ!」
と思われている方、ぜひ一度ご相談ください。

成果の把握は「手段」

スマホユーザーのアクティビティを背景としたデジタル関連広告の技術革新は速く、
さらに成果データもリアルタイムで判明するため、
「オンライン広告」は万能に思えてしまいます。

すると
「オンライン」は良いが、「オフラインはちょっと......」と認識するケースも少なくありません。


成果データを瞬時に把握できるデジタル関連広告は、非常に効率的で魅力的ですが、
全てデジタルで施策することが効率化につながるかといえば少し異なります。

現代のユーザーはスマホを中心に、
テレビ、ラジオ、新聞、雑誌、交通広告、パソコンなど多くのメディアに囲まれて生活しており、
それらが複雑に絡み合ってニーズやブランディングが醸成されています。

目的が「広告の成果を把握すること」であればデジタル広告のみの施策でもかまいません。

ですが、目的が「統合的なマーケティングの最適化」であるなら、
自社の環境を整えた上で、オン・オフラインを制約せず、これまでの「知見を整理」し、
将来的な検証ポイントを見越した総合的なプランを設計・実施すべきです。

その一歩目、「知見の整理」が自社データのオンライン統合です。
その最大のメリットは、その先施策する検証のための土台となるものです。
上記で挙げた例はほんの一部でその活用方法はこれからさらに拡大していくものと思われます。

すぐに施策可能なデータ統合と実施策

例えば自社でセールスフォースやその他CRMを構築済み(或いは弊社シナプス導入済み)の場合、
本格的なデータ統合は難しいですが、既存データを活用することで
これまで関係性が不透明だったものを把握することができます。

まず施策すべきは
「クライアントはどこからきているか」
「見込み客はどこからきてるか」

というをはっきりさせることです。

自然検索 → サイト閲覧 →電話
スマホサイトのリスティング → サイト閲覧 → 申込フォーム
スマホサイト → サイト閲覧 →電話

といった具合にクラインとごとの経路や傾向が少しずつ判明します。
そうすることで「どこへ注力すべきか」を把握することができます。


さらに検証していくためには仕組み作りがポイントになってきますが

  • サイトへの流入はどんなキーワード?
  • 動画を見た人?
  • その人はリピーター? 既存客?

などさらに細分化して検証可能です。

まとめ

ビックデータというとかなりハードルが高くなるイメージですが、
実は様々な企業がすでにデータをどう活かすかということを本格的に検討、一部活用し始めてます。

とはいえ実施となると一筋縄ではいかないデータ活用について、弊社もご相談を承ることが増えてまいりました。

集客からデータ活用~効率化を図りたいというご担当者の方は、是非ともお問合せください。
データに振り回されない「目的」を意識したご提案をさせていただきます!

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