ハイブリットイベント開催支援内容詳細
リアルセミナー|会場選定~当日の運営
会場の下調べから、司会者のアサイン、台本の制作、チラシやノベルティといった配布物の手配、当日の受付業務やセミナー会場の運営など、プログラムに合わせたオペレーション業務をご支援させていただきました。
本施策においては実際に製品に関する紹介セミナーも加味していたため、会場には、セミナー中に紹介された製品をご覧いただける展示ブースも設営させていただきました。
設営内容には、パネル制作、展示製品やモニターの手配になります。
オンラインセミナー|配信プラットフォームの準備~当日の配信・トラブル対応
▶ライブ配信をできるだけ多くの方に提供するための複数プラットフォームの準備
配信の準備項目として弊社がよく取り入れるトラブル回避につながる方法としてメインプラットフォームとサブ用の配信プラットフォーム、2つを用意することです。
メインとサブを用意する理由として、メインに参加できない方に向けてだけでなく、配信が止まってしまった際などにスムーズにサブへと誘導する導線も用意できます。
本施策においては、メインプラットフォームであるZoom Webinarへの参加者上限である1,000人に迫る申込者を集客することができたため、関係者などの一部視聴者をTeams Webinarに誘導しサブを活用する運用をとりました。
このように、参加者上限が見込まれるような状況下にある場合でも別途配信プラットフォームを用意しておくことで、上限を超えても安心してすべての参加者に同様の内容を提供することができました。