事例

テレアポに効果的なリストを作る

やみくもな電話アプローチから卒業して、効率よく成果を上げる

テレアポに効果的なリストを作る今までは業種や地域、売上高などでフィルタをかけたリストを作成し、上からテレアポしていたことはないですか?

シナプスではWebへのアクセス情報から企業名や個人名(名刺データが存在する場合)がわかります。そこからアプローチすべきリストが抽出できるので、テレアポの確率もぐっとあがります。また営業が電話上でトークするときの非常に心強い「ネタ」になります。

自社製品サービスに何かしらの興味関心があるからWebサイトへの訪問があります。その人たちはどこの企業の誰なのかを様々な条件を付加してリスト抽出できます。 シナプスの「アクセス履歴検索」を利用し条件指定後、検索結果をCSVでダウンロードします。

  

(例)

  • ある商品ページ(5つまで同時指定可)のアクセスがある
  • 個人が特定されている
  • サイト訪問が2回以上ある
  • 東京都の企業である 等

表示例
  • サイトへのアクセス:5回以上
  • 同企業ビジター数:3名以上
  • 訪問URL:特定の2ページ

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