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title: Facebook広告における勝ちパターン3箇条
description: 以前に増して頻繁にFacebook上で企業様の広告を目にする機会が増えてきました。そのような中で弊社でもFacebook広告を運用されている企業様やこれからFacebook広告を検討されている企業様...
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# [Facebook広告における勝ちパターン3箇条](https://www.it-comm.co.jp/media/201708241700.html)

 作成者: [株式会社ITコミュニケーションズ](https://www.it-comm.co.jp/media/author/株式会社itコミュニケーションズ)｜2017.08.23

以前に増して頻繁にFacebook上で企業様の広告を目にする機会が増えてきました。  
そのような中で弊社でもFacebook広告を運用されている企業様やこれからFacebook広告を検討されている企業様から様々なご相談をいただく機会が増えております。  
今回はFacebook広告を運用する上で実施すべき【3つの勝ちパターン】についてご紹介いたします。

## 【Facebook広告における勝ちパターン その1】 類似拡張配信をせよ！

まず、勝ちパターンその1です。ご存知のとおり、Facebookの一番の特長は「ユーザー精度」の高さです。ここでご紹介する類似拡張配信は、そのユーザー精度を最大限に活用した施策となります。  
Facebook広告の類似配信ターゲティングの精度の高さについては、以前に弊社のブログでも取り上げていますので、こちらをご参考になさってください。

*[▶検証！Facebook広告のターゲティングの有効性は本物か？](https://www.it-comm.co.jp/media/201603291000.html)*

類似拡張配信のメリットは、自社のサービスを購入したり、自社のサービスに興味を持ったりしている優良なユーザーと類似した興味、関心を持つユーザーにリーチを広げることが可能ということです。 そのため、既存の広告配信で伸び悩んでいたり、まだ類似拡張配信を実施されたことがない場合には是非、お試しいただきたい手法です。

具体的な類似拡張の例としては以下のようなものがあります。

- CVユーザーの類似拡張
- 資料申し込み完了ページ （ KPIページ到達）ユーザーの類似拡張
- アプリインストールユーザーの類似拡張
- 購入実績データや会員登録データなど特定のセグメントをプライベートDMPで取り込んで拡張
- 獲得したメールアドレスの類似拡張

実際に弊社で運用させていただいている、某IT企業様でCVユーザーの類似拡張配信を行ったところ、通常のリターゲティングには及ばないものの、以下のような高いパフォーマンスを得ることができました。<https://www.it-comm.co.jp/media/images/MediaNewsFacebookAd_%E3%81%9D%E3%81%AE1.jpg>

## 【Facebook広告における勝ちパターン その2】 リターゲティングは除外せよ！

続いて勝ちパターンその2です。Facebook広告に限らず、リターケティング全体に言えることですが、リターゲティングでは「誰を追うか」とともに「誰を追わないか」ということをあらためて整理することが大切です。

例えば、リターゲティングの主な除外対象としては以下のようなユーザーが挙げられます。

- CVユーザー
- メールアドレス獲得ユーザー

とあるメディアの有料会員の獲得に向けた施策では、すでに有料会員であるユーザーをメールアドレスの情報を基に配信対象から除外をしました。そうしたところ、以下のように除外前と除外後を比較するとCTRは下がるものの、CPAは大幅に改善されました。

<https://www.it-comm.co.jp/media/images/MediaNewsFacebookAd_%E3%81%9D%E3%81%AE2.jpg>

上記のように、「追わない対象」を除外して運用することで効率的に新規の見込み客を獲得することが可能です。

## 【Facebook広告における勝ちパターン その3】 目的に合わせたキャンペーンの設定をせよ！

最後にご紹介する勝ちパターンその3は「目的の設定」の重要性についてです。  
Facebook広告を実施する際、管理画面で以下のようにマーケティングの目的を選択する必要があります。  
こちらで選んだ目的に応じてFacebook側ではキャンペーンが自動的に最適化されるようになっています。

<https://www.it-comm.co.jp/media/images/Facebook%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%97%E3%83%81%E3%83%A3_3.png>

例えば、CV目的の施策でもCVの獲得件数が少ない場合、最適化ロジックが動かないということで、一旦、キャンペーンの目的を「トラフィック」と選択しがちです。このような場合には入力フォーム完了ページの手前の入力フォームの到達地点を「準CV」として設定することを推奨しています。そのようにすることで、本来のCVの獲得件数が少なくても、手前の入力フォームまで到達している確度の高い見込み客に対して最適化ロジックを適用することが可能になります。

<https://www.it-comm.co.jp/media/images/MediaNewsFacebookAd_%E3%81%9D%E3%81%AE3-2.jpg>

## まとめ

弊社ではBtoB、BtoC問わず、Facebook広告の運用を行っていますが、おかげさまでそれぞれの企業様で良い成果が出ています。  
手前味噌となりますが、先日、晴れてFacebookのFacebook Agency Directoryに認定されました。Facebook Agency Directoryは、その企業の運用スタッフがFacebook社のトレーニングを受け、同社が推奨している機能設定を習得しているなど、Facebook広告の活用方法を熟知した代理店のみが認定されます。  
Facebook広告の運用に関してご相談がございましたら、お気軽にご連絡ください。

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