2016-12-09 リスティング

Yahoo!も検索型広告結果に変化あり

Yahoo!スポンサードサーチ

Yahoo!も検索型広告結果に変化あり

今年2月にGoogleがPCの検索結果である右側広告を廃止しましたが、Googleに続いてYahoo!も2016年10月19日に右側広告を廃止しました。
弊社ではいくつかのアカウントで数値の変化を確認してみました。

【引用】Yahoo!プロモーション広告、検索結果右側のスポンサードサーチ広告枠を廃止へ
https://anagrams.jp/blog/yahoo-no-ads-right-side-of-desktop-search-results/

ご存知の方も多いと思いますが、Yahoo!Japanの自然検索ロジックの中身はGoogleとなっており、広告プロダクトはYahoo!が開発実装しているものとなります。
Googleが広告側のプロダクトへ変化を加えると、通例として後追いでYahoo!も実装することが多いです。
今回はローンチの予告など前触れがなく、Yahoo!から突如発表されたため、何かしらの事情が伺えます。

データ傾向

廃止前(10/4~10/18)廃止後(10/20~11/3)の2週間で、データを比べてみました。
※異業種、複数のアカウントデータを合算し検証

変更前:CTR 0.55% CPC 102
変更後:CTR 0.66% CPC 92

右側の表示がなくなりますが、Yahoo!はそもそも検索結果の広告がGoogleよりも多いため、インパクトあるデータ傾向ではないと言えます。
とはいえ、広告の表示数が減ったことでCTRが高くなり、品質が改善し、CPCは安価になる傾向が伺えます。

対応について

表示領域が減ることで、これまで「キーワードを沢山入れて低単価に抑えてクリック数を稼ぐ」という方式を取っているアカウントはCPCが上がり、苦しい傾向になるかと思います。

遅かれ早かれ、Yahoo!もGoogleが提唱する「Hagakure」構造になる可能性もあります。
「良質なキーワード」を見定め、そしてそこへ注力するというアカウント構成に少しずつ移管することを、弊社ではお勧めしております。

アカウント構成などでお困りの担当者様、お気軽に弊社までお電話や下記問い合わせフォームよりご連絡ください。

ご不明な点、さらに詳しく聞きたいなど要望がございましたら、お気軽にお問い合わせください。

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