2016-08-19 Google

クロスデバイス本格化

スマホとPCどちらも使うユーザーが増加

クロスデバイス本格化

クロスデバイスの特長は、情報への「タッチ」の仕方です。

昨今スマホの普及が進み、必然的にスマホとPCの使い分けをするユーザーも増えてきています。
それらのユーザーは往々にしてWebへの親和性が高く、
行動をしてくれるユーザーといっても過言ではないため、
しっかりとユーザーの同線を把握しておくことが
これから大切になってきそうです。

情報へのファーストタッチをスマホで

いつでもどこでも手元のスマホで「調べる」ということはもちろんのこと、
その手前の「認知」もスマホで受けてそのまま調べるという行動も想定されます。

テレビや雑誌をみて、あるいはゲームアプリや動画アプリなどをみて、
ユーザーは一時の接触で印象深いものについて、すぐに情報を深掘りできる状態となってます。

スマホ→PCをたどるユーザーとは?

そんな中、スマホで一次情報を取得したユーザーは
スマホでは処理しきれない情報をPCを使って整理します。

具体的に言えば、
・さらに複数の比較情報を並列にみる
・動的コンテンツなど重い情報をみる
・個人情報など入力項目が多いものをPCで処理する
といったところでしょうか。

つまり、より具体的に情報に対してアプローチする課程が生まれているという感じです。

クロスデバイスユーザーからわかること

これまでWebは「刈取り」がメインの媒体とされてきました。
「いかにCVを獲得するか」が効果測定の形です。

上記のようなクロスデバイスユーザーがターゲットとして親しい場合、
スマホの接触では実際のCVを得ることが難しいかと思われます。
だからといってスマホへの配信を止めてしまうと、
一次情報を受け取る母数が大幅に減ってしまう可能性があります。

そもそも刈取りということで割り切るなら問題ありませんが、
これでは、CV数は減り、ビジネス全体のがスケールせず、
「効率だけがいい」という手段になりかねません。

だからこそクロスデバイストラッキングを

スマホからPCという情報へのアプローチ手段を変えるユーザーはリテラシーも高く、
より難解な商材だとしてもしっかりと理解したうえで行動を起こしてくれる可能性が高いユーザーであり、
特にToBの領域ですと、このようなユーザーでしかわからない商材なども多いと思われます。

もちろんスマホは確かにCV率が低く成果の足を引っ張りがちですが、
そんなときこそスマホ→PCの割合と役割をデータとして検証し、
コストを掛けるべきかどうか計測するべきです。

Googleアドワーズが対応

そんな潮流が高まっていることからか、
先日Googleはクロスデバイスのトラッキングをローンチいたしました。

それらを少しだけ鑑みると、やはりスマホは情報へのファーストタッチとして
どのような業種においても抜き出てきています。

ぜひとも一度自社のデータを「クロスデバイス」という目線で
みてみることをオススメ致します。


弊社でも少しずつ知見が溜まってきており、何かしらアドバイスができると思われますので
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