IT Communications

第5期
インターン生×アカウントマネージャー

「失敗しても大丈夫」メンターからの一言が大きな成長に

「失敗しても大丈夫」メンターからの一言が大きな成長に

井上歩乃花藤本汐美

第5期(2018年冬期)インターン生の藤本汐美さんと、メンターを務めた井上歩乃花のインタビュー対談!共に大きなプロジェクトに挑んだ二人は、とても近しい雰囲気。ITCでの約半年間を振り返りながら、どのようにプロジェクトを成功に導き、今のような関係性を築いたのか語ってもらいました。

いきなり一人で撮影現場へ!

− ITコミュニケーションズでインターンをしようと思われたきっかけを教えてください。

藤本
将来が漠然としていた中、ただアルバイトをしてももったいないと感じ、長期でフルタイム、かつお給料もいただけるITCのインターンに興味を持ちました。また、以前コンテンツマーケティングのインターンを経験したことがあり、それ以外のマーケティングにも興味を持っていたので応募しました。
井上
ITCについても少し知っていたしね?
藤本
はい。自分と同じ大学の先輩たちが何人もITCインターンを経験したことがあるのを知っていて、その人たちからいい経験になったという話を聞いていたのも大きな理由です。

− 実際に働き始めてどうでした?

藤本
実は初日からメンターの井上さんが出張で不在でした!そんな中で、いきなり一人で撮影現場に行くという衝撃的な始まり方でした。
井上
ITCの人間として、これから入る現場を実際に見て経験してもらった方が早いかなと思って。突然だったけど行ってもらいました。
藤本
本当にビックリしました。何をすればいいか分からず、もんもんとしながらお手伝いしました。でも、実際に私が携ったプロジェクトでは撮影が多かったので、初めに現場感を経験できたのはよかったです。
いきなり一人で撮影現場へ!

何度跳ね返されても粘り強く

− どのようなプロジェクトだったんですか?

藤本
日本HP様の「HP Project MARS -Education League JP」に携りました。高校~大学生が100万人の火星移住計画を構想しVR化を目指すというもので、日本中から410名もの学生に参加いただきました。私が主に担当していたのは、イベントの運営サポートやランディングページ(LP)の構成などで、特にLPの制作は苦労しました。商品のよさを伝える内容ではなく、プロジェクトの活動を通して、どう顧客ターゲット層にアピールしていくかが大変でした。
井上
LPについてはクライアントから承認をいただくのが大変だったよね。
藤本
はい。厳しいフィードバックを受け、跳ね返されることも多かったです。内容はもちろん、HPのご担当者様にも多忙な中でご確認いただいているので、いつでもベストなものを出し続けられるようにしなければいけないと気づきました。ただ、始めのうちはうまく説明できなくて、その時はすぐに井上さんがフォローして助けてくれました。
井上
でも途中からは一人で全部できるようになったよね?徐々にプロジェクトの趣旨を理解して、自分の考えを持つようになってくれて、「これなら大丈夫!」と思えました。何度打ち返されても粘ってくれてましたし。
藤本
自分が提案したことを打ち返されるのは初めてで、ショックもありました。でも指摘されたことに対して納得してもらえる論理が自分にはなくて...まだまだ未熟だなと痛感しながら、限られた時間の中で自分もクライアントも納得できるようなものにしようと頑張りました。

プロジェクトをやり遂げたことが大きな自信に!

− 全国から多くの学生さんが参加し、大きなイベントも開催していましたよね?

藤本
はい。イベントの後に「このプロジェクトに参加して本当によかった」と言ってくれる学生がたくさんいて、大変でしたけど本当にうれしかったです。
井上
このプロジェクトは、私自身も今まで経験したことのないくらい大きなものでした。そんな中でインターン生を迎え入れて、最初はどうなるかと思うこともありましたが、藤本さんがいてくれて本当に助かりました。私の知らないところでフォローを入れてくれた時もあったようで、後からパートナーさんに教えていただき、感動しました!
藤本
私はこれまで一つのことに熱中するタイプではなかったんですが、今回の経験を通して、一つのことをやり遂げられたのは大きな自信になりました。

失敗しても大丈夫。まずはチャレンジしよう

お互いの印象は

井上
自分と似ているのかなというのが第一印象。
藤本
でも、蓋を開けてみたら意外に違いましたよね
井上
私はすぐに聞いたり動いたりするタイプ。でも藤本さんはすごく考えるタイプ。 始めのうちは何でもきれいに、完ぺきに見せようという感じでしたね。「失敗をしたくない」から考えるみたいな。なので「このインターンは失敗していいよ」って伝えたんです。「自分で考えて、それでダメだったとしても大丈夫。まずはやってみて」って。その後から心を開いてくれて、そこからは一緒に動き回るようになりました(笑)
藤本 確かに失敗しても大丈夫とは周りの方からも言われていましたが、井上さんから改めて直接言ってもらったことで「チャレンジしよう」と思えるようになりました。それにたとえミスがあったとしても、皆さんがフォローしてくれて。ITCがそうゆう環境で本当によかったと思います。
失敗しても大丈夫。まずはチャレンジしよう

分からないことは“一緒に考える”

− 二人の雰囲気を見ているととても距離が近いように感じますね。

井上
今回のプロジェクトについては私も分からないことだらけだったので、指示をするのではなく一緒に考えるスタンスで臨みました。メンターなんですけど分からないことは「分からない」って正直に伝えていました。
藤本
「わからない」って言われて、最初はすごくビックリしました。「じゃあ誰に聞けばいいの」って(笑)
井上
私が100%自信のないまま答えたことを、藤本さんがクライアントに伝えて「違う」って言われてしまうよりも、一緒に考えて「違う」と言われた方が「"何が"違っている」のかを理解できて考えられると思いました。それに私のせいで怒られるようなことになってしまうのもかわいそうですし、「メンターの言った通りにしたのに...」と、他人事に考えるようになるのは避けたかったんです。

将来に対する考え方が変わりました

− 今後はどうしていきたいですか?

藤本
今回の経験を通して、片手間に仕事をするよりも、自分が打ち込めるような仕事を選びたいと思うようになりました。もしも見つからなかったら、自分で作り出して頑張りたいなとも思っています。就職して余暇の時間を適当に過ごせればいいかなって思っていましたが、考え方が変わりました。
井上
よかった!今度は藤本さんが先輩として誰かの面倒をみている姿が見られたらうれしいですね。確実にそれができるくらい成長してくれましたので。
将来に対する考え方が変わりました

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